地球が出来てから46億年経っているそうだ。
これまで同じ数字を何度か聞いたことがあるが、この「46億年経っている」という事実は私が生まれる前から死ぬまで変わらないことだ、それどころか西暦が始まる紀元前からずーと地球の年齢は46億歳なのだ、
まぁ7000万年前くらいまでいけば「地球が出来てから45億年です」と答えることが出来る、答えるといっても当時恐竜が絶滅しつつあった頃なので誰に言えばいいのやら、
よく考えたらものすごい長い時間である、地球から人類全体をみたら大体セミの寿命くらいなのだろうか、Max100年の人の一生などは、まさに一瞬の出来事であろう、
我々はこの一瞬をブワーッと引きちぎれる寸前まで引き伸ばして毎日過ごしているのだ、
犬の寿命は人の5分の1であるが、犬は犬で引き伸ばして毎日を生きているから体感時間は人と変わらないのだろう、
それにしてもそんな一瞬を過ごすだけのために、生きる目的だとか仕事をする意味だとか、漠然ながらも色んな理屈をこねくり回してここまで考えてきたものだ、仮に不老不死で46億年生きている人にとっては瞬きの瞬間で生まれて死ぬような間である、
とは言え、何も考えずに死ぬまで生きるというのは現実的には難しい、というかヒトとして生まれた時点でブワーッと時間を引き伸ばした手前、一体この一瞬をどう過ごせばいいのか考えずにはいられないのだ、